西田明未、略歴
東京都在住、「西田美研(株)」代表者
1966(昭和41年)日本航空第46期スチュワーデスとして入社。
在職中に資生堂の海外向けパッケージデザインの外部スタッフとして作品が採用された。
1970~'72年にかけて、ミラノにてガラス工芸技術を研修、続いてスウェーデン、
デンマークを訪れ金属造形美術を研究、現地研修を行う。
帰国後、我が国の伝統文化、とりわけ天平、桃山美術、社寺、仏像、能装束、茶道具の美に惹かれ研究し、ヨーロッパ芸術との融合をはかると共に1973年にアトリエ「西田美研」を創設、そして創作活動を開始。
- 代表作品
- 「天海の譜曲」(宮内庁葉山御用邸拝掲控室前)
「緋縅」(文化庁国立能楽堂)
「ハッピネス」(東京芸術劇場)
「セブンリングス」(西新橋三井不動産ビル)
「母なる海」(ニチレイ東銀座ビル)
「諸天」(大阪桜の宮リバーシティ)
「日昇」(日立製作所レセプションホール)
「積み重ねの文化」(国立婦人教育会館)
建築にかかわる壁画を作成し、更に天井画、床画、モニュメント、モビール、照明、ランドスケープ等の環境アートへと芸域を拡げ、使用材料面でもファインセラミックスやチタン等の新素材と、ガラスモザイク、漆喰、土壁、石、無垢の木、鍛鉄等、伝統的な素材を組み合わせて作品の制作に取り組み、格調高い作風を創造。